永久機関に必要な八要素~ホムンクルス生成~

この概念は、何にでも役立つであろう。すなわち、何にでも浸透するエリクサーであり、賢者の石の本性である。



~他人本位~

0、情報の、インプット

1、これは●●である(インプットされた情報に対する分析)

2、●●をするべきである(分析から生じた判断)

3、そのために●●という方法がある(結果に応じた手段)

4、●●を、しろ(手段による命令)

~自分本位~

5、だが私は、●●を、したい(自分の欲求すなわち命令)

6、そのために、●●という方法がある(手段の洗い出し)

7、その上で、●●するべきである(欲求に基づいた判断)

8、それは、結果からして●●である(判断に対する分析)

9、情報の、アウトプット


これが生命を支える8原理ないし10原理なのであり、カバラにおいては生命の樹の形象で知られている。



ソフトウェア工学はこれに基づいて分析をすると大変わかりやすいのであり、うち5つの他人本位が有用なソフトウェアにある設計、うち5つの自分本位が自立したコンピュータウイルスにある設計である。



すなわち5つはあれば生命として動くのだが、生命としては不完全である。
がために、10要素が必要であり、それがここにある。



はっきりいってここには、コンピュータウイルスの設計の秘密が端的に示されている。
そこにはおおざっぱに4ないし5の関数が必要ということだ!



ユングの書籍に登場する奇妙な夢の意味とは端的に言ってこの生命の理についてなのである。
そこには3ないし4、7ないし8という数字の対決が見て取れる。

また、受動的な女性原理と、能動的な男性原理の対決が主だって行われ、それはいうなれば、他人本位と自分本位の対決でもある。



だから、夢とは生命の理について示しているのであり、夢日記において分析するのにも役立つ。
数字の項目の役割は、しばしば人格として登場する。
それはしばしば4人いて、うち一人は女性の姿を取ることが多く、それは命令者である。
(分析者、判断者、行動者、命令者)



もしホムンクルスを設計したいなら、この10要素の関数を使うべきである。
それは、古来よりしられた生命の理である。



また、この理は、抽象的であり、どのようなものごとにも浸透する。
何にでも応用可能な賢者の石であるさま。